Life in Subic スービックでの生活は一体どのようなものでしょうか? このページでは生活費、セキュリティ、インフラ、食事などの観点からスービックを紹介しています。各項目へは上記のタイトルからも移動することが可能です。タイトルをクリックして下さい。

Living expenses

念ながら私たちは自分たちで年金の受領額を増やすことは出来ません。しかし、この決められた額の年金をどのように有効に使うかを決めることは出来ます。

こフィリピンでは、他のアジアの国に比べ物価が安いことから日本では直ぐに消えてなくなってしまう年金による生活も可能です。物価は物により異なりますが、日本の約10分の1程度です。こちらでは1ヶ月50,000ペソ(約10万円)の収入を得ている人は高額所得者となり、税率は最高税率となります。ですから仮に1ヶ月10万円の生活費があれば一体どのような生活を送ることが出来るか想像してみてください。
お手伝いさんを住み込みや、通いなど希望のスタイルで雇うことが出来ますので、日常の家事はお手伝いさんに任せ、ご自身は趣味のゴルフやマリンスポーツなどを堪能されるのはいかがでしょうか?

下はポコ・ア・ポコで生活されている日本人の生活費の例です。(あくまでも目安として参考になさってください。)

ペソ/ドル レート
1. 電気代 7,000ペソ 2 14,000
2. 水道代 600ペソ 2 1,200
3. ケーブルテレビ視聴料
(日本語チャンネル3局込み) 
550ペソ 2 1,100
4. ゴミ回収代 10ドル 91 910
5. 食費 (3人分) 12,000ペソ 2 24,000
6. メイド給料(住み込み) 5,000ペソ 2 10,000
合計 51,210

こフィリピンでは、ご覧の通り、電気代は決して安いとは言えません。これは、一年中温暖な気候のためにエアコンを使用する時間が長くなることなどから電気の使用量が多くなることも関係しているのですが、電気代自体が他の物価に比べ高いためです。 しかし、その他の費用、特に食事代とメイドの人件費は安く済ませることが出来ます。(上記の出費には外食や娯楽費用、日用品の購入費などは含まれていませんのでご注意下さい。)

件費に関しては以下を参考になさってみてください。(実際には下記のお給料よりも高いお給料で働いている人も沢山いますし、逆にそれよりも低いお給料の人もいますので、目安としてご利用下さい。)日本語が可能な方を雇用される場合はその方の日本語能力によりお給料に差が出てくるようです。

職種 日本語能力 目安給与 レート
1 お手伝いさん 不可 4,000~6,000ペソ/月 2 8,000~12,000円/月
2 10,000ペソ~/月 2 20,000円~/月
3 介護士 不可 7,000~8,000ペソ/月 2 14,000~16,000円/月
4 15,000ペソ~/月 2 30,000円~/月
5 看護士 不可 10,000ペソ~/月 2 20,000円~/月
6 20,000ペソ~/月 2 40,000円~/月

護士や、看護士を上記のようなお給料で雇えるのですから、日本では夢のような話しですが、将来特別な介護が必要になった場合も住み込みの介護士/看護士を雇い、自宅で介護を受けることもここフィリピンでは可能です。フィリピンでは老人ホームよりも家族がお年寄りと一緒に暮らすことが一般的です。そのため、看護の勉強をしているフィリピン人に「何故日本人はお年寄りと一緒に暮らさないのですか?」という質問をされたことがあります。彼女は、「日本は先進国だが、お年寄りを大切にすればもっといい国になる」とも言っていました。特別な介護が必要でない場合は、お手伝いさんが家族と協力しながらお年寄りの面倒のお手伝いを行なうこともよくあるようです。この様なフィリピン人のホスピタリティもフィリピンの魅力のひとつでは無いでしょうか。

がある場合は、上記の出費以外にガソリン代などの維持費が掛かります。ポコ・ア・ポコ以外の居住地区にあるコンドミニアムに住んでいる場合は買い物に出かけたり、町に出かけるのには車が欠かせませんので、ガソリン代が馬鹿になりません。しかし、ポコ・ア・ポコはレストランやお店の並ぶ商業地区に位置し、オロンガポ市へも徒歩で出向くことが可能です。

Security/Safety

ィリピンでは上記のように日本に比べて少ないお金で生活を送ることが出来ます。しかし、「安いお金で生活出来ればどこでも良い」という訳には行きません。やはり、「安全」であることということはとても重要です。フィリピンではこの「安全」を手に入れることは、残念ながら現時点では、中々難しいことです。しかし、ここSBFZでは「安全」そして「プライバシー」を確保することが出来ます。また、マニラの人ごみや排気ガスに囲まれた生活ではなく、ここスービックでは、豊かな森や青く澄んだ海に囲まれた生活を送ることが出来ます。
SBFZ内に通じるゲートは全部で7箇所あり、全てのゲートでSBFZ内に出入りする人や車の検閲が行なわれています。SBFZ内で働く人や居住者はSBMAにより発行されたゲート・パスをゲートで提示することで通行が可能となります。その他の場合はゲートにて1日ゲート・パスを受け取ることで通行が可能となりますが、このゲート・パスの発行は夜間から朝にかけては身分証の提示、指定用紙の記入が求められるなどの制限が行なわれることがあります。
通ルールも厳しく監視され、守られています。フィリピンの他の地域のように乗り降り自由なジープ(一部、バタアン州に向かうジープや、モロン地区に向かうジープは認められています。)や、トライシクルといった乗り物も進入の制限が行なわれています。SBFZの外を走る時は乗り降り自由であることから度々一時停止をするこれらの乗り物に注意が必要です。しかし、SBFZ内では国際免許を所持していれば、交通ルールがきちんと機能していますので、外国人でも問題なく運転することが出来ます。車を所有していない場合はタクシーやバスを利用することが出来ます。
急時は「911」に電話(携帯電話からの場合は「9111」)をすることで、医療、火事、警察による対応を受けることが出来ます。(勿論、各部署ごとに連絡を行なうことも可能です。)
療に関しては、ポコ・ア・ポコから徒歩で約5分の位置にSBMA診療所があり、基本的な診察は対応可能で、24時間急患の受付を行なっています。また、同じく徒歩によるアクセスが可能のジェームス・ゴードン病院もゲートを出て直ぐの場所にあります。
 現在、ポコ・ア・ポコから徒歩で約15分程の所にSBMA診療所よりも設備の整ったBaypointe Hospital and Medical Centerの建設が進められています。また、キュービ地区にGeoge Dewey Medical & Wellness Center、カラクラン・ゲートを抜けて直ぐのバレート地区(Barreto)にThe Our Lady of Lourdes International Medical Centerが新しくオープンしました。これは、SBMAが退職者の楽園として開発を進めていくというフィリピン政府の方針に賛同している証拠と言えるでしょう。

犬病に関しましては、狂犬病に関してのページをご覧下さい。
2001年1月より、健康保険法が改正になり、国民健康保険加入者が海外で治療を受けた際の医療費についても、国内での医療費と同じように保険給付が受けられるようになりました。しかし、申請を行なうためには診療内容の詳細が分かる書類や領収書の提出が義務付けられていますので、フィリピンに来られる前に必要書類を役所でもらっておくと良いでしょう。
在ポコ・ア・ポコでは、皆様により快適に過ごして頂けますよう24時間体制でガードマンが待機しております。また、午前7時から午後10時まではフロント・デスクもおります。緊急時などアシストが必要な場合はお気軽に声をおかけ下さい。(日本語の話せるスタッフもおります。)

Utilities

ービックでは、生活を送る際に欠かすことの出来ない水道や電気の供給は一体どのようになっているのでしょうか?

に関しては、スービック内に施設(スービック・ウォーター)が作られ、毎日33,000㎥と豊富な水の供給が行なわれています。ですから、フィリピンの他の地域のように水圧が低すぎて蛇口から少ししか水が出なかったり、断水したりという事はありません。
 また、水質はヨーロッパの水の販売業者により認可されるほどで、蛇口からそのまま飲むことも出来ます。フィリピンの他の地域では勿論のこと、日本を除いたほかのアジアの国でも水道から直接水を飲める場所は非常に限られているのではないでしょうか?水道から直接飲むことが出来るとは言え、水はやはり購入して飲みたいという方は、ミネラル・ウォーターを購入することが出来ますし、ポコ・ア・ポコでは、浄水された飲料水(Purified water)を5ガロンを約45ペソで販売しています。

気も水と同様、スービック内に独自の配給会社(スービック・エナゾン)を有し、スービック内への電力の供給を行なっています。ゲートを出たオロンガポ市では、フィリピンの他の地域と同様に停電がしばしば起きます。また、一度停電が起こると中々復旧作業が行なわれないこともありますが、スービック内では停電が起こることは稀です。ゲートの外は停電により真っ暗でも、スービックの中は通常通り明かりが灯っているという事もあり、いかにスービック内のインフラの整備が他の地域に比べ整っているかということを実感させられます。

コ・ア・ポコではケーブルテレビの回線が各部屋に引かれていますので、月々の視聴料をお支払い頂くだけで、居住地区のコンドミニアムのようなケーブルテレビの取り付け費用などは掛かりません。フィリピンの番組、ハリウッド映画、スポーツ番組などに加え、勿論日本のテレビもご覧頂けます。現在、スービック内でご覧になれる日本語放送は、NHK-World、BS1、BS2の3局ですので、日本のニュース、映画、ドラマなどをお楽しみ頂けます。また、インターネット接続により、ワンセグ視聴が可能なUSBを利用したりする事でも日本のテレビをご覧いただけます。ポコ・ア・ポコのコーヒーショップでは日本のケーブルテレビ49

話回線を引くことで、ダイヤル回線、もしくはDSLでのインターネット・サービスが可能です。PLDTによるDSLは、固定電話の契約を行ない、DSLの申し込み手続き後に設置工事が行われる手順になっています。費用は、ポコ・ア・ポコのオープン当初は2,500ペソからのプランだけでしたが、現在では様々なプランが用意されています。詳しくはPLDTのホームページをご覧下さい。最近では、携帯電話会社がサテライト・アンテナを利用したサービスを開始するなど、サービスの向上が見込まれています。
 フィリピンでは固定電話より、携帯電話が普及しており、プリペイドが主流です。プリペイドで無い場合は、サービス会社と契約を行なうため手続きが必要ですが、プリペイドで利用する場合は、スマートグローブといった携帯電話サービス会社のSIMカードと携帯電話、そして購入したシム・カードに対応するプリペイド・カード(フィリピンではロード(load)と一般的に呼ばれています。)を購入することで利用できるようになります。プリペイド・カードやSIMカードはどこでも手軽に購入することが出来ますし、携帯電話も安い機種から高級な機種まで様々なものがあります。ある程度の期間、フィリピンに滞在する場合は、携帯電話を持っていると便利です。

Food

道や電気と同様、毎日の食事も生活していくうえで欠かせないものです。フィリピンの料理や、スービックの食事情は一体どうなっているのでしょうか?
ィリピン料理は、調味料に醤油が多用されることなどもあり、日本人の口に合う料理が多いようです。主食は日本と同じお米です。(但し、お米は日本米と違いパサパサしています。)フィリピンの文化はハロ・ハロ(フィリピン語でごちゃ混ぜの意味)と表現されることがありますが、食文化もまさにハロ・ハロです。フィリピンの先住民や、マレー系の移民たちが築いてきた伝統的な食文化に加え、中華料理、スペイン料理、ファースト・フードに代表されるようなアメリカ料理の影響を受けた料理がたくさんあります。
ービックの中ではROYAL(ロイヤル、写真上)などの免税店で食材を買い揃えることが出来ます。ここでは日本米も扱っていますし、青果から、肉類・魚類、缶物など様々な食材を手に入れることが出来ます。日本食材も取り扱うようになりました。また、Puregold(ピュアゴールド)も2010年に新しくオープン(以前あった場所から、移動し、更に大きなお店になりました。)し、こちらでも納豆や塩辛などの日本食在を購入できるようになりました。フィリピンの生活に慣れてきたら、オロンガポ市のマーケット(写真右)で買い物をするのも楽しいかもしれません。南国ならではの色とりどりのフルーツや、新鮮な魚介類、肉類などを購入することが出来ます。また、オロンガポの隣町のスービックには漁港があり、新鮮な魚を手に入れることも出来ます。(写真下) また、ポコ・ア・ポコから徒歩でアクセスできる距離にショッピングモールが建設される事になりました。

ービックでは、フィリピン料理をはじめ日本料理、中華料理、韓国料理、イタリア料理など様々な国の料理を楽しむことの出来るレストランがたくさんあります。ポコ・ア・ポコからは歩いてアクセスできるビーチ沿いのレストランも勿論ありますし、夜はバンドの演奏を聞きながらお酒を楽しめるクラブもあります。少し車を走らせれば静かな場所で、優雅に食事を楽しめる場所もあります。また、デリバリー・サービスを行なっているレストランもありますので、自宅でのんびり過ごしたい時などは便利です。手軽にデリバリー・サービスを楽しめるのも商業地区ならではの特権です。

School

ィリピンは英語を話す人が多い国の一つです。日本ではあまりなじみが無いかもしれませんが、韓国や中国などでは、英語を勉強するための留学先としてもフィリピンは有名です。また、スービック内で働くためにご家族と一緒に海外から来られている人たちも多いため、インターナショナル・スクールもあります。

の中のひとつであるモンテソリー・スクール(Subic Montessori School)は、ポコ・ア・ポコの正面に位置し、幼稚園から高校までの教育を受けることが出来ます。その教育の質の高さから、スービックの外から通ってきている子どもたちもいます。お昼時には校庭で元気に遊ぶ子どもたちの姿が見えます。ブレント・インターナショナル・スクール(Brent International School Subic)は、居住地区であるベネクティカン、カサ・カラヤアン(Casa Kalayaan)はもう一つの居住地区であるカラヤアン地区にに位置しています。

ービックの中には大学も数校あります。いずれもポコ・ア・ポコから徒歩でアクセスできる距離に位置しております。アウラ・カレッジ(Mondriaan Aura College)は理数系の学科に力をいれており、看護師や教師、エンジニアリングを目指す学生たちが学んでいます。アテネオ・デ・マニラ(Ateneo Graduate School of Business)は、アテネオ大学の大学院ですし、フィリピン大学(the University of the Philippines)の大学院もあります。コムテック(COMTEQ)ではコンピューターを中心に学ぶことが出来ます。

語を学びたい人にはトーマサイツ・イングリッシュ・スクール(Thomasites English School)があります。また、オロンガポ市のコロンバン・カレッジ(Columban College)でも英語を学ぶことが出来ます。空いている時間が不定期な人や、自分のレベルに合わせて英語を学びたい人には英語の家庭教師がお勧めです。

others

コンドミニアムでは、日本人スタッフ及び日本語の話せるスタッフがおりますので、お気軽に声をおかけ下さい。

コ・ア・ポコに滞在されているお客様は、フィリピン人は勿論、その他の国籍の方も滞在されていますが、割合としては日本人のお客様が一番多い状況です。お客様は、スービック内の企業に勤められ、単身でフィリピンに滞在されている方、ご夫婦で滞在されている方、ご家族で滞在されている方や、退職者ビザを取得し、セカンドホームとして長期滞在をされている方など様々です。

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