| 正式名称 |
フィリピン共和国 |
| 首都 |
メトロ・マニラ |
| 国旗 |

それぞれの色や形の意味は以下の通りです。
・青:平和と団結
・赤:愛国心と勇気
・白:純潔
・正三角形:平等
・黄色い太陽:自由
・3つの星:フィリピン諸島の代表的な島であるルソン島、ミンダナオ島、ビサヤ島
・太陽から発する8つの光:スペインに対して独立運動の蜂起を起こした最初の8つの地方(マニラ、ラグーナ、パンパンガ、キャビテ、ボラカン、ヌエバ・エシハ、バタンガス、ターラック)
青色の縞が上にある時は平和を、勇気を示す赤い縞が上にある時は戦争を意味します。 |
| 面積 |
約29万9,404㎢ この広さは、日本の面積の約8割で、7,109の島々で成り立っています。。 |
| 人口 |
8,461万9,974人 (2003年7月推定)
年齢構成:1-14歳 36.2%
15-64歳 59.9%
65歳以上 3.9%
ちなみに、同じく2003年の日本の人口と年齢構成は以下の通りです
1億2,761万9,000人
年齢構成:1-14歳 14.0% (フィリピンの半分以下です。)
15-64歳 66.9%
65歳以上19.0% (フィリピンの5倍近い数字です。)
フィリピンでは、キリスト教の影響もあり子どもの数が多く、人口増加率は2003年で1.92%でした。対する日本は0.14%とフィリピンと異なり少子化が進んでいる状況がよく分かります。 |
| 民族構成 |
マレー系が95%、中国系1.5%、その他3%
スービック周辺は昔アメリカ海軍が駐在していたこともあり、アメリカ人との混血児もたくさん見かけます。 |
| 宗教 |
カトリック83%、その他のキリスト教10%、イスラム教5%、その他が2%
アジア唯一のキリスト教国であるフィリピンでは様々な場所で教会や、熱心に教会で祈りを捧げる人々を見かけます。もちろんクリスマスは盛大に祝われます。また、聖霊週間(ホーリー・ウィーク)となる4月にはキリストの受難を再現するために十字架を背負って歩き回ったり、十字架に貼り付けになる人々を各地で見かけることが出来ます。最も有名なパンパンガ州(マニラからスービックに向かう途中に位置しています。)にはこの時期、世界中から見物客が訪れます。 |
| 政治体制 |
立憲共和制
元首は第14代グロリア・マカパガル・アロヨ大統領 2001年に就任したアロヨ大統領は、女性の社会進出が進んでいるフィリピンでは、2人目の女性大統領です。 |
| 独立 |
1946年7月4日が正式にフィリピンが独立を果たした日ですが、独立記念日はアギナルド将軍が独立宣言を行った6月12日(1898年)です。 |
| 時差 |
日本とフィリピンの時差は僅か1時間。フィリピンのほうが1時間遅れています。(例:日本が正午の時、フィリピンは午前11時です。)
日本の最西端の与那国島と、フィリピン最北のバタン諸島イアミ島の間の距離はわずか480kmです。この距離は東京ー大阪間よりやや短い程度です。 |
| 通貨 |
フィリピンの通貨はフィリピンペソです。
紙幣:10(但し、現在は発行中止)、20、50、100、200、500、1000ペソ
コイン:1、5、10ペソ、1、5、25センタボ(1ペソ=100センタボ)
スービックでは1センタボ、5センタボコインはほとんど出回っていませんので、買い物時は端数の切り捨て・切り上げが行われます。 |
| 気候 |
スービックのある地域は平均気温は25度から30度です。年間を通じて暖かいので半袖で大丈夫ですが、早朝冷え込むことがありますし、レストランやお店、エアコンバスなどではクーラーが冷えすぎと思えるほど効いていることがありますので、上に羽織るものがあると便利です。6月から10月頃まで続く雨期と、11月から5月の乾期と季節がはっきりしています。 |
| 言語 |
フィリピンの公用語はタガログ語と呼ばれる地方語のひとつをもとにして作られたフィリピン語(フィリピノ)です。英語は共通語で、英語を話す人はアメリカ、イギリスに次いで3番目に多いといわれていますので、他のアジアの国のように現地の言葉を学ばなくてはコミュニケーションに支障をきたすというようなことはありません。基本の英語が出来さえすれば、日常的なコミュニケーションに困ることはまず無いでしょう。また日本へ出稼ぎに行ったことがある人も多いため、日本語が話せるフィリピン人もたくさんいます。
ただし英語や日本語が話せる人がいるとは言え、やはりフィリピン人にとってこれらの言葉は外国語です。日常会話でも英語を使っているフィリピン人の数は一部の上流階級の人たちですし、外国人である私たちがフィリピン語を喋ると喜んでくれるフィリピン人が多いのも事実です。群島国のフィリピンでは数多くの地域の言葉が使われており、地域によってはフィリピン語よりも自分たちの地域の言葉が多く使われている場所もあります。しかし、オロンガポ市やスービックは仕事を求めて各地から多くの人が集まるようになった経緯などから、フィリピン語を話す人たちが多い場所です。母音の多く含まれるフィリピン語は日本人にとって発音しやすい言語と言えます。現地の人たちとより親しい交流を望む人はフィリピン語を勉強することをお勧めします。 |